脱毛プロ

はじめての方にむけて、脱毛プロは体系的に学べる脱毛の解説サイトです。

  • 「脱毛したいけど、どこが良いか分からない!」
  • 「クリニックとサロンの違いとは?」
  • 「レーザー?光?何が違うの?」

脱毛したいと思って調べてみても、インターネットには多くの情報があって何が良いのか分からなく、そして脱毛についての多くの専門用語分からないまま時間だけが過ぎ・・・。

脱毛と言っても、「レーザー脱毛」「光脱毛」をはじめ「医療脱毛」「脱毛サロン」などなど、多くの言葉があって困ってしまいますよね。

そんな脱毛初心者の方の為に、今回は「脱毛における基礎知識」をお伝えしていきます。

脱毛の前に「脱毛の仕組み・毛のメカニズム」などを知る事によって、自分の求める脱毛にたどり着けるようになります。

しっかり脱毛の基礎知識を理解してから、脱毛を始めましょう!

STEP1.毛が抜ける原理とは?

「脱毛」と言っても、実際はどのように毛が抜けているのでしょうか?

なぜ毛が抜けて、毛が薄くなるのか?または、なぜ生えてこなくなるのでしょうか?

まずは意外に知らない、毛の成長メカニズムから詳しく見ていきましょう!

毛の成長メカニズム

私たち人間の毛は「成長→抜け落ちる→新しい毛が生えてくる」を繰り返しています。では、毛の成長サイクルとは一体どんなものでしょうか?

毛の成長サイクルは大きく分けて4通り

  • 成長初期(毛が生まれる)
  • 成長期(伸びる)
  • 退行期(成長止まる)
  • 休止期(抜ける・生まれる)

毛周期と脱毛時期

私たちが普段目にする毛は、実際の長さの1/3ほど。残りの2/3は皮膚の下に埋まっているのです。
カミソリなどで処理してもすぐに毛が目立つのは、皮膚の下にいる毛が成長して表面に現れるからです。

このように、すぐに毛が伸びてくる時期を「成長初期・成長期」
成長が止まり、毛が毛根から離れる時期を「退行期」
成長が止まって、毛が抜け落ちる時期を「休止期」

この時期に現状ある毛の下から「新しい毛」が生まれてきます。
新しい毛に押し出される形で、古い毛は自然と抜け落ちていくのです。
そして、新しく生まれた毛が成長し、皮膚の表面に現れる。

これが「毛の成長メカニズム」です。
私たちの体には、皮膚の表面に現れていない毛がたくさんあるんです。

では、脱毛処理はどのように毛に作用しているのでしょうか?

脱毛処理のメカニズム

脱毛処理はどのようなメカニズムなのか?よく耳にする「レーザー脱毛」「光脱毛」とは?
両者の違いや脱毛の方法を見ていきましょう!

脱毛方法は「レーザー脱毛」「光脱毛」も同じです。
どちらも、毛のメラニン色素(黒色)に反応する「特殊な光」を当て、毛根に熱ダメージを与えることにより脱毛します。

レーザー・光脱毛のメカニズム-1

レーザー脱毛、光脱毛の違いは、光の種類・強さです。

「レーザー脱毛」は名前の通り、集中的に毛根に熱ダメージを与えます。
クリニック等の医療機関で使われ、毛根を破壊することが出来ます。

脱毛効果が高いのが特徴です。

「レーザー脱毛」は出力の強い脱毛マシンを使用する為、厚生労働省では、以下のような取り決めがあります。

「脱毛行為等に対する医師法の適用」
医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。
用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為
出典:厚生労働省HP

「光脱毛」は「レーザー脱毛」よりも出力が低い物で、広範囲にアプローチします。
こちらでは、毛根を破壊する事は出来ません。

その為、ツルツルになるまで通う回数が「レーザー脱毛」より多くなる傾向があります。
しかし出力が低い物を使っている為、痛みが少ないのが特徴。
また、医師免許も必要ない為、扱っている店舗数が多いのも特徴の一つです。

「レーザー脱毛」「光脱毛」受けた感想

この記事を書いている私も実際に「レーザー脱毛」「光脱毛」の両方を受けたことがあります。参考に、両方受けた感想を書いておきますね。

レーザー脱毛の感想

「レーザー脱毛」は美容皮膚科にて、脱毛処理を受けました。
「光脱毛」に比べて「痛い!」「焦げ臭い!?」「効果強い!」

「レーザー脱毛」はパワーが強いため「毛根焼かれている!」感が強かったです。
(実際に、レーザーで毛根を破壊している)

私は「光脱毛」で毛が薄くなった状態で「レーザー脱毛」を受けたので、痛みは少なかった方だと思います。
最初から「レーザー脱毛」を受ける場合は、痛みが強いことを頭に入れておいた方が良いでしょう。

「V・I・O」の脱毛も考えていましたが、痛みにひるんで脱毛できませんでした。

光脱毛の感想

「光脱毛」は脱毛サロンにて、脱毛処理を受けました。
「レーザー脱毛」に比べて「痛みが少ない」「効果はサロンに通い続ければキレイになる」

私が行った美容皮膚科より脱毛サロンの方が「後処理(クールダウン)が丁寧」でした。
(病院と違って、エステサロンに近いオシャレな雰囲気のお店が多いため)

「V・I・O」の脱毛は、我慢できない痛みではなかったので、5回ほど脱毛処理を受けました。

STEP2.医療脱毛と脱毛サロンの違いとは?

「医療脱毛」と「脱毛サロン」よく耳にするけど、2つの細かい違いが分かっている人は少ないもの。今回はそれぞれを詳しく見ていきましょう!

医療脱毛とは?

主に皮膚科・美容皮膚科などの「クリニック・病院」で行われる脱毛。
「レーザー脱毛」「光脱毛」の両方を扱える。
威力の強い「レーザー脱毛」が主流。
「レーザー脱毛」は医師免許を持っていないと扱えない出力の強いマシンで毛根を破壊できるため、脱毛効果が高い。
そのため、通う回数は数回~1年ほど。脱毛サロンより短い期間で終わる場合が多い。
(毛量や体質のよって、通う期間は変化する)
値段はクリニックによって違いがある。
脱毛処理後の保湿ローションやクリームを処方してくれるクリニックもある。(ないクリニックもある)
医師が事前にカウンセリングしてくれるので安心。
出力も個人に合わせて変更してくれる。

医療脱毛のメリット

医師免許が必要な「レーザー脱毛」等の出力が強いマシンを使える。
その為、脱毛効果が高い。
通う回数が少なくすむ。
肌トラブルがあった時、対処してもらえる。

医療脱毛のデメリット

痛みが強い。
キャンペーンなどはなし。
その為、1回の値段が高い場合が多い。

脱毛サロンとは?

医師免許を持たない「医療機関以外」が行っている脱毛。
店舗数が多く通いやすい。しかし、店舗が多すぎて「どこに通うか?」迷う原因にもなっている。

脱毛サロンのメリット

キャンペーン等で、値段が安い。
安い為「とりあえずお試しで!」がしやすい。
店舗が多く、通いやすい。
テレビのCM等で親しみがあり、入店しやすい。
「光脱毛」が主流の為、痛みが少ない。

脱毛サロンのデメリット

通う回数が多くなる。
人気のお店だと、予約が取りにくい場合もある。
キャンペーン等で、ついつい追加の脱毛をしていまいお金がかかる場合もある。

医療脱毛と脱毛サロン違い

医療脱毛 脱毛サロン
値段 高め 安め
痛み 高め 低め
回数 数回〜1年 2年〜3年
入店のしやすさ しにくい しやすい

STEP3.脱毛時に気をつける事

毛抜きによる「自己処理」

毛抜きなどで抜いて自己処理をしている方は、効果が表れにくいので注意が必要です!
理由は「毛の成長メカニズム」と「脱毛の効果範囲」。

脱毛の効果があるのは「成長期のみ」

しかし、毛抜き等で自己処理している場合は毛が無い「休止期」の為、効果が表れにくくなってしまうのです。

「成長期」にしか効果が無い脱毛処理を「休止期」にしても無意味ですよね。
自己処理している方は、脱毛前は成長を止めてしまう毛抜きではなく、成長を壊さないカミソリなどで処理するようにしましょう。

脱毛後は「保湿」が大事

サロン・医療クリニックなどの脱毛は特殊な光を当てて、毛根に熱をかけます。
なので、脱毛後の皮膚は光の熱による負担で乾燥しがち。
保湿ローション等でしっかり保湿しましょう。

医療クリニック等では、脱毛後「保湿ローション」や「保湿クリーム」などを処方しいてくれる場所もあります。
また、皮膚の乾燥を押さえるだけでなく、保湿する事により脱毛効果をUP!

肌トラブルになりにくいので脱毛後は「しっかり保湿!」を心がけましょう。

日焼けには要注意!

「脱毛前」も「脱毛後」も日焼けには要注意です。
理由は、肌のトラブルになりやすいため!簡単に言ってしまえば、日焼けは「肌の火傷状態」です。

「脱毛前」の日焼けは、日焼けによるダメージに追加で「脱毛処理」での熱ダメージを与えてしまう恐れがあるため、肌トラブルになりやすいのです。

また、日焼けによる肌の乾燥も要注意!
脱毛には「保湿」が大切なため、日焼けによる水分不足もできる限り避けたいもの。
「脱毛後」も肌が敏感になっているため、日焼けのダメージを受けやすく、肌トラブル・色素沈殿などが起きる恐れがあります。

日焼けしてサロンやクリニックに行くと、場合によっては「脱毛処理」を断られる場合もあるので注意しましょう。

通う頻度は脱毛箇所による

脱毛は毛周期に合わせて行われます。
理由は、毛の「成長期」にしか効果がないからです。

1回受けると、1~3か月ほど期間を開けます。
空ける期間は、通っているサロン・クリニックで教えてくれるので、その指示に従いましょう。

多くのサロンは脱毛処理が終った後に、毛周期に合わせて次回の予約まで済ましてしまう場合が多いので安心です。
そこで注意なのが、途中で通わなくなる人がとても多いということ!

最初に「12回分・一括支払い」をした人でも、段々と通うのがめんどくさくなって通わなくなってしまう、、、!本当にあるお話なんです!もったいないですよね!
通う自信がない方や・引っ越しの可能性がある場合は「その都度支払い」や「一回に支払う回数を少なめにする」といいですね。

しかし、回数が多い方が値段は安いことが多いので「通いきる自信がある方」は、回数多い方がお得です。

STEP4.脱毛の基礎用語

最期に知っていると理解が早まる、基礎用語のおさらいをしていきましょう。

「毛周期」

毛の成長サイクル(成長期・退行期・休止期の3つ)
脱毛効果があるのは「成長期のみ」

「脱毛サロン」

主に光脱毛を行う、民間企業。
キャンペーンなどで値段が安く、親しみがある為入店・通いやすい

「医療脱毛」

医師免許を必要とする「レーザー脱毛」を受けることが出来る医療機関。
クリニックや病院等。
脱毛効果は高いが、1回受ける値段も高い傾向がある。
医療機関の為、肌トラブルには安心。

「レーザー脱毛」

痛みが強いが、脱毛効果が高い。
その為、通う回数が少なくすむ。

「光脱毛」

痛みは少なめだが、脱毛マシンの威力がレーザーより低い。
その為、通う回数が増える傾向がある。

終わりに、脱毛について

脱毛に通う人が増えている現代。脱毛サロン・医療脱毛がどんどん増えて行っています。
そんなたくさんある中から「サロン・クリニックはどこ選べば良いのか?」とインターネットで検索を繰り返す。

しかし、インターネット上には多くの情報が溢れかえっています。
そんな時は、まず基礎知識を理解して「自分が求める脱毛」をイメージしましょう!

  • 「通う回数が少ない方が良いのか?」
  • 「痛みが少ない方が良いのか?」
  • 「お試しで安い所に行ってみるか?」
  • 「肌が弱いから医療機関で見てもらうか?」

「脱毛に関する基礎知識」を理解することにより、自分が求める脱毛の答えが近づいてきます。
最近は安いお店が増えてきていますが、長い目で見た場合決して安い料金ではありません!しっかりとリサーチしてから通う場所は決めましょう!

脱毛に通う前に、ぜひ参考にしてくださいね。

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