脱毛で使われている機械によって効果が違う?それぞれのメリットとデメリットを解説!自分にあう脱毛機器はどれ?

「医療脱毛」「脱毛サロン」で使用しいている脱毛機械。

『それぞれに特徴があるのをご存知ですか?』

脱毛機械の「特徴」「メリット・デメリット」を知れば、自分に合うかどうか?お店を選ぶ際の参考になります!

今回は「脱毛で使われている脱毛機械」について、お伝えしていきます!

医療脱毛で使われている「レーザー種類」

そのレーザーを使う「脱毛機械」

脱毛サロンで行われている「脱毛方法」

また、クリニック・サロンが何を使って施術しているか?をまとめてお伝えいたします!

「自分の肌に合う施術方法なのか?」

「自分が望む効果が得られるのか?」

を考えながら、お店選びの参考にしてくださいね!

1.「医療脱毛」「脱毛サロン」の脱毛方法の違い

「医療脱毛」「脱毛サロン」の脱毛方法の違いとは、何でしょうか?

  • 脱毛効果が高く、医療機関で行われる「医療脱毛」
  • お手軽価格で、痛みの少ない「脱毛サロン」

「医療脱毛」「脱毛サロン」の違いは、施術時に使用する『脱毛マシン』の性能の違いです。

「医療脱毛」で使用されている脱毛マシンは『医療従事者』しか使用できない強力なマシンを使う事が多いです。通常「レーザー脱毛」と呼ばれています。

医療従事者しか扱えない強力なマシンで「毛根」を破壊し、脱毛します。

一方、痛みが弱くお手軽な価格の「脱毛サロン」で使用されている脱毛マシンは医療従事者以外でも扱えるものを使用。一般的に「光(フラッシュ)脱毛」と呼ばれています。

特殊な光を照射し「毛根」にダメージを与え脱毛します。

※毛根を破壊できるのは「医療脱毛(レーザー)」のみ

「レーザー脱毛」「光脱毛」でも、それぞれのレーザー・光の種類によって『特徴』『メリット・デメリット』が存在します。

それでは、1つづつ詳しく見ていきましょう!

まずは、「医療脱毛」のレーザー種類から!

2.医療脱毛に使われるレーザーの種類

強力なマシンで「毛根」を破壊する脱毛マシン。

医療従事者しか扱えない「医療脱毛」

全体的な特徴は「脱毛効果が高い」「脱毛期間が短い」

しかし、「痛みが強いことが多い!」

では、「医療脱毛」のレーザーの違いは?

有名な3種類を見ていきましょう!

アレキサンドライトレーザー

日本の医療脱毛に、初めて導入されたと言われる「アレキサンドライトレーザー」

厚生労働省認定で安心。アメリカの医療品専門機関からも認定されています。

メリット

【脱毛効果が高い】

厚生労働省が認定しているだけあって、安心の脱毛効果。

施術後、「約10日~」で毛が抜け落ちます。

脱毛完了まで5~6回の施術でスピーディ!

剛毛で悩んでいる方、メラニン色素に反応するため効果が表れやすい。

【美容効果が高い】

シミ除去にも使用されている「アレキサンドライトレーザー」

シミ・黒ずみなどのメラニンに反応するので美容効果が高い!

【冷却ジェルを使用しない】

冷却ジェルを必要としない「強力な冷却システム」

冬場などの寒い中「体に冷却ジェルを塗らなくて良い」

また、レーザーの照射の際、肌トラブルにもなりにくい!

デメリット

【産毛のどに効果が薄い】

メラニン色素が薄いものには、反応が薄い場合があります。

その為、顔の産毛・二の腕の産毛、などは効果が実感しづらい。

【日焼け・肌の色が黒い方は施術できない可能性も】

脱毛の際、日焼けはNGですが、地肌が黒い方も施術を受けられない可能性があります。

それは「アレキサンドライトレーザー」のメラニン色素に反応する力が、肌の黒さに反応しいてしまう場合があるから!

しかし、「アレキサンドライトレーザー」は医療機関のみ使用可能なので、地肌が黒い方は「医療免許」を持っている先生に肌色を見てもらって相談することが出来ます!

【強力なマシンによる痛み】

やはり「医療脱毛」で使用される強力なマシンは、多少の痛みがあります。

メラニン色素が濃ければ濃い程反応するので、「VIO」「ワキ」は痛みが出やすいです。

基本的には我慢できる痛みですが、痛みに耐える自信がない方は「麻酔」の使用を先生に相談しましょう。

痛みに関しては、よく脱毛で使われる痛みの表現「輪ゴムではじかれているような痛み」です。

使用クリニック

  • レジーナクリニック
  • 湘南美容クリニック

脱毛機械

  • ジェントルレーズ

YAGレーザー(ヤグ)

肌の奥まで届く波長の長さを誇る「YAGレーザー」

男性のヒゲ脱毛などに使用されています。

メリット

【肌の奥まで届くレーザー】

波長の長い「YAGレーザー」は肌の奥までしっかりと届く為、しつこい剛毛に効果あり。

他の医療脱毛では届かなかった場所にも届く。

奥までしっかり届くので「硬毛化」のリスクも低い。

【日焼け肌・地肌が黒くても施術可能】

「YAGレーザー」は肌の表面には反応しないと言われている為、地肌が黒い方も受けることが可能です。

【産毛にも効果あり】

波長が長いレーザーが効果を得られにくい「産毛」にも反応・脱毛してくれます。

どうしても産毛が気になる!方にはオススメな「YAGレーザー」

デメリット

【医療脱毛で一番痛い】

奥までしっかり届くのがメリットの「YAGレーザー」

しかし、奥までしっかり届くので「痛みも強い」です。

痛みが出やすい「VIO」などは、無理をせず最初から「麻酔」を検討しましょう。

【炎症などの肌トラブルの可能性も、、】

痛みが強い強力なマシンのため、肌にもダメージが残りやすい。

医療機関なので、肌が赤くなった時は炎症を抑える「クリーム」などを処方してもらえますが、肌が弱い方は炎症しやすくなることも。

使用クリニック

  • リゼクリニック

脱毛機械

  • ジェントルヤグ

ダイオードレーザー

使用クリニックが多い「ダイオードレーザー」

脱毛効果が高く、痛みが少ないとされるレーザー。

メリット

【脱毛効果が高い】

産毛などにも効果を発揮する「ダイオードレーザー」

マシンの出力も高く設定できることから、しつこい「剛毛」などにも効果あり。

【地肌が黒い方もOK】

毛の色・肌の色に関係なく施術を受けられる。

他のレーザーでは、施術を受かられなかった肌の方も脱毛できる可能性がある。

【痛みが少ない】

他の「医療レーザー」に比べて、痛みが出にくい。

痛みが少なく、脱毛効果も高いため多くのクリニックで使用されています。

【照射漏れが少ない】

照射の形が長方形で、均一の為、照射漏れ・ムラが出にくい。

また、広範囲に照射できる為、スピーディに施術を終えることが出来ます。

デメリット

【美容効果は薄め】

他の脱毛レーザーの様に「美容効果」は得られにくい。

しかし、ムダ毛が無くなる事で、肌はキレイに見えるので「保湿」などのケアをしっかりすれば問題ない。

【脱毛完了までの回数が多くなることも】

他のレーザーより脱毛回数が多くなる場合があります。

短期間で終わらせたい場合は「アレキサンドライトレーザー」の方がオススメ。

痛みが少ないので「ダイオードレーザー」は痛みを和らげたい人にオススメ。

使用クリニック

  • レジーナクリニック
  • アリシアクリニック
  • リゼクリニック

脱毛機械

  • メディオスター
  • ソプラノアイス・プラチナム
  • ライトシェアデュエット

3.脱毛サロンで使われる光の種類

「レーザー脱毛」と比べて、痛みが少ない「光脱毛」

最近話題の「お手軽価格」脱毛は「ほぼ光脱毛」と言っていいでしょう。

レーザー脱毛にも種類があるので、1つづつ見ていきましょう!

IPL脱毛

IPLとは、Intensive Pulse Lightのこと。

「キセノランプ」の光を使用します。

ジェルを塗って、その上から「特殊なライト」で照射していきます。

メリット

【「医療脱毛」に比べて痛みが少ない】

基本「医療脱毛」の方が「脱毛サロン」より、痛みが強いです。

また、照射の幅が広く、肌トラブルも起こりにくい!

【美容効果が期待できる】

毛穴引き締め・くすみなどにアプローチする「IPL」

脱毛と共に美容効果も期待できます。

【脱毛効果あり】

「医療脱毛」に比べて、「脱毛サロン」は脱毛の回数が多くなるものです。

この「IPL脱毛」は光脱毛の中では、脱毛効果が高く、通っている間に毛が細くなっていきます。

デメリット

【日焼け・地肌が黒い人は施術できない】

脱毛中の日焼けは肌トラブルの元になるので絶対に気をつけなければいけない事ですが、地肌が黒いのはしょうがないですよね?

しかし、「IPL脱毛」では地肌が黒い方は施術を受けることはできません。肌の黒色(メラニン色素)に反応してしまうためです。

【産毛には効果が薄い】

脱毛で産毛を完全に除去するのは難しい事ですが、「IPL脱毛」はメラニン色素に反応する為「産毛」への効果は薄めです。

使用クリニック

  • 銀座カラー
  • TBC
  • キレイモ
  • レイピス

S.S.C脱毛

ジェルを塗り、その上から照射していく「S.S.C脱毛」

ジェルの中に「毛の成長を抑える成分(フィニリーブ」が入っています。ジェルはビーンズジェルとも呼ばれる。

肌に優しい「クリプトンライト」で照射します。

メリット

【美容効果が高い】

ビーンズジェルに美容成分が配合されており、毛穴の奥まで浸透。

脱毛後、美容効果が感じられる。

また、肌に優しいので肌トラブルも起きにくい。

【産毛にも反応】

産毛にも反応します。しかし効果絶大!までは行きません。

【痛みが少ない】

光脱毛なのかでも痛みが少ない「S.S.C脱毛」

その分脱毛回数が増えてしまう事もある

デメリット

【効果が表れるまで時間がかかる】

脱毛効果は回数を重ねていくと現れます。

医療レーザーの様に「1回目から効果出た!」とはなりません。

その為、施術に通う回数が多くなりなります。

【日焼け・地肌が黒い方はNG】

「S.S.C脱毛」は、日焼けはもちろんNG。

地肌が黒い方も、施術を受けられない可能性があります。

使用クリニック

  • ミュゼプラチナム
  • 脱毛ラボ

SHR脱毛

毛周期に関係なく施術を出来るという、比較的新しい脱毛方法。

毛根のメラニンに反応するのではなく、毛を作る場所にダメージを与える。

メリット

【痛みが少ない】【肌に優しい】

毛根にダメ-ジを与えず、毛を作る場所にダメージを与える方法なので、力が弱くても効果が出る。そのため、痛みが少ない。

そして、力も弱いので肌にダメージを与えず、優しく脱毛することができる。

【毛周期に関係ないから早い!】

1度受けると2週間~1か月で施術が受けられるため、通うペースが早くなります。

間が空かないため「予約を忘れにくい」「効果を早く感じやすい」

【日焼け・地肌が黒い人もOK】

従来の脱毛とは違い、メラニン色素に反応しないため。地肌が黒い方も施術を受けることが可能です。

デメリット

【新しい技術】

まだ、導入されたばかりの技術。

そのため、体験談・口コミなどが少ない。

また、何十年後の肌への干渉などはハッキリとした結果が無い。

【導入しているサロンが少ない】

まだ新しい技術の為、使用しているサロンが少ない。

使用クリニック

  • STLASSH(ストラッシュ)
  • ラココ

ここまでが、「医療脱毛」「脱毛サロン」で使われる「レーザー・光」の種類でした。

今からは、実際の脱毛マシンについて見ていきましょう!

4.脱毛機械の種類

レーザー・光の種類は実際はどのような機械で施術が行われているのでしょうか?

脱毛機械の「特徴」「メリット・デメリット」を見ていきましょう!

ライトシェアデュエット

「ダイオードレーザー」を使用しいている脱毛機械。

特徴は「吸引しながら」レーザーを当てていきます。

日本での導入数が多い。

メリット

  • 脱毛効果が高い
  • 痛みを軽減
  • 大きいヘッドでスピーディ
  • 小さいヘッドで細かな場所もOK
  • 吸引・冷却で痛みを軽減
  • 照射漏れが少ない

デメリット

  • レーザー脱毛ならではの痛み
  • 男性のような濃い剛毛には時間がかかる

メディオスター

最新型は「メディオスターNeXT PRO」と言います。

従来の脱毛方法「メラニン色素に反応」ではなく「発毛因子」にダメージを与える。

メリット

  • 痛みが少ない
  • 冷却システムがある
  • 地肌の色も気にせず使用可能

デメリット

  • 新しい機械の為、不安を感じる人も居る
  • 「発毛因子」にダメージを与える為、効果が出るまで時間がかかる

ジェントルレーズ

「アレキサンドライトレーザー」を使った医療レーザー機械。

厚生労働省の認定付きで安心。日本での導入数も多い。

メリット

  • 脱毛効果が高い
  • 美容効果が高い
  • 痛みを抑える
  • 低価格が多い
  • 冷却システムで痛み防止

デメリット

  • メラニン色素が薄いと反応が弱くなる
  • メラニンに反応する
  • 日焼け。地肌が黒い方はNG

ジェントルヤグ

「YAG(ヤグ)レーザー」の特徴、肌の奥までしっかり届く機械。

根の深いしつこい剛毛にもアプローチ!

メリット

  • 脱毛効果が高い
  • しつこい剛毛に効果あり
  • 美容御効果も期待
  • 肌の表面には、反応しない
  • 日焼け・地肌が黒くてもOK
  • 冷却装置もしっかり付いている

デメリット

  • 痛みが強い
  • 産毛は効果が表れにくい
  • 施術時間は長め

まとめ、脱毛機械の種類について

医療脱毛(レーザー)

レーザー種類 機械 クリニック
アレキサンドライト ジェントルレーズ レジーナクリニック
湘南美容クリニック
ダイオード ライトシェアデュエット
メディオスター
レジーナクリニック
アリシアクリニック
リゼクリニック
YAG(ヤグ) ジェントルヤグ リゼクリニック

レーザー脱毛、機械の特徴

特徴
ジェントルレーズ 「アレキサンドライトレーザー」を使用
美容効果あり
低価格
ライトシェアデュエット 「ダイオードレーザー」を使用
照射漏れが好くない
扱っているサロンが多い
メディオスター 「メラニン色素に反応」ではなく
「発毛因子」にダメージ
地肌が黒くても施術可能
ジェントルヤグ 「YAG(ヤグ)レーザー」の特徴を生かした
根の深いしつこい剛毛に効く
痛みが強い

脱毛サロン(光)

特徴 サロン
IPL脱毛 定番の方法。
美容効果あり
銀座カラー
TBC
キレイモ
レイピス
S.S.C脱毛 「毛の成長を抑える成分入り」ジェルを使う
美容効果あり
ミュゼプラチナム
脱毛ラボ
SHR脱毛 毛根ではなく、発毛因子にダメージ
通うサイクルが早い
ストラッシュ
ラココ

脱毛に使われる「レーザー・光」の『特徴』『メリット・デメリット』を理解し、どこのクリニック・サロンで何を使われているのか?知れば、自分が望む脱毛を受けられますね!

お店選びも「値段」だけではなく、もう一歩進んだ「脱毛効果」で選べるようになります!

今回の記事は「脱毛について詳しく学んで、自分の望む脱毛を手に入れる準備」です!

ぜひ参考にしてくださいね!